一般社団法人の作り方③ 定款認証に必要な書類編

一般社団法人設立には、まず「定款」が必要になります。
定款とは「法人に関するもろもろを文章化」した記録です。
紙定款と電子定款(電子署名が必要)があります。
当法人は紙で作成しました。

その定款を公証人の方にお墨付きをいただく作業が定款認証です。
これをやらないと、登記申請に行かれません。
認証とは定款が正しい手続きに従って作成されたことを公的機関が証明するということです。

そもそも法人とは人間と同じように法律上人格(法人格)を認められるものだそうです。
法律上、とある以上、法に基づいた手続きを踏まないといけないわけです。

定款認証は、法人事務所の最寄りの公証役場で行います。
(代表者自宅の最寄りではNG)

認証の際には下記の書類等が必要になります。
※紙定款での申請用です。
 電子定款の時は電子署名を必要とする点が少し違います。

・印鑑証明書原本 (申請者本人と設立時社員全員分)
・実印    (本人・設立時社員全員分の押印)
・代理人委任状(公証役場に行かれない設立時社員全員分)
・実質的支配者となるべきものの申告書(=本人)
・運転免許書 (本人)
・定款原稿3部(1部提出・2部持ち帰り用)