伝統芸能を“学びとして成立させる”学校公演 – 希生 Kisei –
でん舎の教育公演作品【希生 Kisei 】。和太鼓・獅子舞・日本舞踊などの伝統芸能を単なる鑑賞会ではなく「体験型学習プログラム」として教育現場に向けて最適化。児童・生徒が実際に参加し、身体を使い、音を感じ、対話しながら学ぶ構成を重視。「観る」だけで終わらせないプログラム。体験し、理解し、振り返ることで日本文化を自分の言葉で説明できる学びへとつなげます。
学校公演でこんなお悩みはありませんか?
- 教育的意義を説明しづらい
- 学習指導要領との接続が曖昧
- 日本の文化を体験させたいがどこに頼めばいいかわからない
- 理解に幅があり全学年が楽しめる団体が見つからない
- 和太鼓や獅子舞を体験させたいが安全面が心配
その課題に対し、私たちは「教育設計」の視点からプログラムを構築しています。
鑑賞+実践+振り返りの三段階構成
教育公演を次の3段階で設計します。
① 鑑賞
プロの演奏・演舞による本格的な伝統芸能の提示。五感で体感。
② 実践
児童・生徒が実際に和太鼓を叩き、リズムを体験し、獅子舞の動きを学ぶ参加型構成。
③ 振り返り
なぜこの文化が受け継がれてきたのか。現代における意義は何か。発達段階に応じて問いかけ。
この流れにより主体的・対話的で深い学びにつながる学校公演を実現します。
対象別プログラム
幼稚園・保育園向け伝統芸能体験作品 - 希生 - 賑 Nigiwai
幼児期に本物の音や動きに触れることは、感性や集中力の発達に大きな影響を与えます。
- リズム遊びを中心とした和太鼓体験
- 獅子舞とのふれあい
- 季節行事と連動した文化体験
安全性に配慮し、年齢に応じた無理のない構成で実施します。
→ 詳細を見る
小学校向け鑑賞会・体験学習作品 - 希生 - 集 Tsudoi
音楽科・総合的な学習の時間と連動可能。
- 和太鼓鑑賞会+体験
- 獅子舞公演と文化解説
- 日本文化ワークショップ
体験を通して、日本文化への理解を深めます。
→ 小学校向けプログラムへ
高校向け探究・キャリア教育プログラム – 希生 - 放 Hana
高校生には、文化の社会的役割や継承の課題まで踏み込みます。
- 伝統芸能と地域社会
- 表現と身体性のワークショップ
- 文化を仕事にするという選択
探究学習・キャリア教育の一環として活用可能です。
教育現場で期待される効果
- 表現力の向上
- 協働的な学びの促進
- 日本文化理解の深化
- 集中力・主体性の育成
学校公演を「行事」ではなく「学びの機会」としてご活用いただけます。
なぜ今、学校公演に伝統芸能体験なのか
デジタル化が進む現代において、身体を使った体験の機会は減少しています。和太鼓の振動、獅子舞の迫力、舞の所作など、実際に“ 感じる ”体験は、画面越しでは得られません。
学校公演として伝統芸能を導入することは、日本文化を学ぶ機会であると同時に、身体性を伴った学習機会の創出でもあります。特に体験型の伝統芸能体験は、鑑賞だけでは得られない理解と記憶の定着を生み出します。
他の鑑賞会との違い
一般的な学校鑑賞会は「観ること」が中心になりますが、本プログラムでは以下のような参加型構成を採用。
- 実際に太鼓を叩く
- リズムを合わせる
- 動きを体験する
- 意味を考える
学校公演が「お楽しみ」だけでなく「学び」の場として機能します。
教育との接続例
小学校では音楽科・総合的な学習の時間と連動。
高校では探究学習やキャリア教育に接続可能です。
- リズム構造の分析
- 地域文化と伝統芸能の関係
- 継承の課題を考える探究テーマ
教育目的に合わせた構成提案が可能です。
導入までの流れ
学校公演が単発イベントで終わらないよう設計します。
よくあるご質問
Q. 体育館で実施できますか?
A. 可能です。規模に応じた構成をご提案します。
Q. 全校生徒600人です。一斉に鑑賞できますか。
A. 見やすさを考慮し、1ステージ300人以内を推奨しています。会場条件によっては可能です。
Q.地方都市ですが来てもらえますか?
A. はい。47都道府県対応可能です。
その他ご不明な点はよくある質問へ(工事中)
学校公演としての伝統芸能体験の意義
学校公演における伝統芸能体験は、日本文化理解だけでなく、集団で学ぶ力や協働性を育む機会にもなります。
和太鼓では、全員でリズムを合わせることで「聴く力」と「合わせる力」が求められます。獅子舞では、動きの意味や歴史背景を知ることで、文化を多角的に捉える視点が育ちます。
こうした体験学習は、音楽科や総合的な学習の時間と結びつきやすく、学びとして位置づけやすいのが特長です。
和太鼓・獅子舞を活用した鑑賞会・体験学習
和太鼓の迫力ある演奏は、学校公演において高い満足度を得ています。
しかし本プログラムでは、演奏鑑賞にとどまらず、実際にバチを持ち、音を出す体験まで行います。
獅子舞公演では、単なる演舞ではなく、由来や意味の解説を交えながら進行。
伝統芸能を“知識”と“体験”の両面から学びます。
このように、鑑賞会と体験学習を組み合わせることで、理解の深まりを目指します。
主体的・対話的で深い学びにつなげる構成
近年、教育現場では「主体的・対話的で深い学び」が重視されています。
本プログラムでは、
- 自ら体験する
- 仲間と協働する
- 文化の意味を考える
という流れを設計。
学校公演を一方向の鑑賞で終わらせず、学びとして循環させます。
幼稚園から高校まで発達と理解に応じて対応
これまで幼稚園・保育園で多くの実績を重ねてきましたが、現在は小学校・高校向けプログラムの拡充にも力を入れています。
発達段階に応じて、
- 幼児期はリズム体験中心
- 小学校は理解を深める構成
- 高校は探究・社会的意義まで発展
と内容を最適化。同じ伝統芸能公演でも年齢に応じて設計が異なります。
全国の学校公演に対応
関東・関西を中心に、全国各地の学校公演に出張対応しています。体育館・ホール・園舎内など、実施環境に応じて構成を調整可能です。地域文化との連携や、自治体事業への参画についても対応可能ですのでご相談ください。
導入実績
保育園・幼稚園の行事公演から、小学校の芸術鑑賞会、高校の探究学習プログラムまで多様な教育現場で実施しています。
例:
小学校芸術鑑賞会(体育館/約300名参加)
中学校3年生を送る会
幼稚園行事公演(年中・年長合同実施)
保育園観劇会(0〜5歳児合同)
高校芸術鑑賞会
大学校芸術鑑賞会
学校公演・伝統芸能体験のご相談
実施目的・ご予算・対象学年に応じて、最適な構成をご提案いたします。資料請求・企画相談は無料です。