
公演概要
開催地域:東京都
施設種別:保育園
対象年齢:①0〜2歳 ②3〜5歳
参加人数:親子で120人(計2回)
公演時間:①30分 ②50分
会場実施目的:新年親子観劇会(休日の親子交流行事)
ジャンル:和太鼓・篠笛・獅子舞・民舞の伝統芸能公演
プログラム内容:太鼓演奏・リズムあそび・園児の太鼓体験・獅子舞・荒馬
公演開始時の様子
東京都内の保育園で、新年行事として親子観劇会が行われました。休日の行事として実施され、園児と保護者が一緒に参加する形での開催となりました。会場は園内のホールを使用し、フロアに座って観るスタイルで行われました。
今回の公演は対象年齢ごとに2回に分けて実施されました。1回目は0〜2歳の子どもたちと保護者が一緒に観る回、2回目は3〜5歳児を中心にした回で、こちらは子どもたちが前に座り、保護者は後方から見守る形での鑑賞となりました。
0〜2歳の回では、保護者の膝に座ったり、隣に並んだりしながら観る子どもたちの姿が見られました。演者の動きや音に対して、周りの友達や保護者の様子を見ながら反応する姿が多く、初めて見る楽器や動きに興味を向ける様子が感じられました。
3〜5歳の回では、子どもたちが舞台に集中して鑑賞する姿が印象的でした。演奏が始まると前のめりになるように見入る子どもも多く、演者の動きや音の変化に合わせて自然と視線が集まっていきました。
和太鼓と篠笛演奏
公演は玉すだれから始まり、その後太鼓を使ったリズムあそびへと続きました。演者が太鼓のリズムを叩きながら子どもたちとやり取りを行い、会場全体で手拍子を合わせる場面も見られました。
和太鼓の演奏では、大きな音がホール全体に響き、子どもたちの視線が一斉に舞台へ向けられました。太鼓のリズムに合わせて体を揺らしたり、手を叩いたりする子どもも多く、音の変化に合わせて会場の空気が変わっていく様子が感じられました。
2回目の公演では和太鼓演奏と篠笛の演奏が追加されました。篠笛の音色が会場に響くと、太鼓とはまた違った静かな空気が生まれ、子どもたちも落ち着いた様子で音に耳を傾けていました。
体験コーナー
公演の途中には、子どもたちが実際に太鼓を叩く体験コーナーが設けられました。参加は希望者の挙手制で行われ、前に出てみたい子どもたちが手を挙げて参加しました。
2回の公演とも名前を呼ばれていない子どもが舞台の近くまで出てくる場面があり、先生が声をかけて止めるほどでした。それだけ太鼓への興味が高く、実際に叩いてみたいという気持ちが強く表れていた様子でした。
体験に参加した子どもたちは、太鼓の前に立つと少し緊張した様子も見られましたが、演者の合図に合わせてバチを振り下ろし、音が鳴ると嬉しそうな表情を見せていました。会場からは保護者や友達の拍手が起こり、温かい雰囲気の中で体験が進められました。
獅子舞の登場
公演の後半には獅子舞が登場しました。獅子が会場内を回りながら子どもたちの近くまで来ると、少し驚いた様子で保護者に寄り添う子どももいれば、乳児クラスでは泣き叫ぶ子どももいました。
獅子舞が近づくと、頭を差し出して噛んでもらおうとする子どもの姿も見られました。新年の行事として親しまれていることもあり、保護者も笑顔でその様子を見守っていました。
獅子舞の動きに合わせて会場から自然と笑い声が生まれ、緊張と楽しさが混ざったような雰囲気が広がりました。
先生や会場の様子
今回の観劇会は親子参加の行事ということもあり、先生方は会場の外側から見守る形で鑑賞していました。保護者と子どもたちの様子を確認しながら、時折舞台の様子にも視線を向ける姿が見られました。
演奏中は、親子で同じ方向を見ながら楽しんでいる様子が印象的でした。保護者が子どもに声をかけたり、太鼓のリズムに合わせて手拍子をしたりと、家庭とは違う環境で一緒に体験を共有する時間になっていたようでした。
この行事は新年の観劇会として10年以上継続して実施されており、園の恒例行事となっています。公演終了後には先生方から「いつもありがとうございます」と声をかけていただき、長く続いている行事として信頼関係の中で実施されている様子が感じられました。
最後には民舞の荒馬を披露し、子どもたちも一緒に体を動かして参加しました。会場全体が自然と一体感のある雰囲気になり、新年行事としての観劇会は穏やかな雰囲気の中で終了しました。
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