高校生にこそ、本物の伝統芸能体験を − 思考を深める伝統芸能プログラム
高校公演として、和太鼓・和楽器・獅子舞による伝統芸能プログラムを実施しています。小学校向け公演とは異なり、高校では「考える時間」を重視した構成で実施。迫力ある演奏に加え以下のようなテーマに踏み込みます。
- 文化の背景
- 継承の課題
- 社会との接点
- 表現とは何か
鑑賞会で終わらせず、探究や進路観にもつながる時間を設計します。
高校公演のコンセプト
1.本物の迫力
和太鼓・和楽器演奏は単なる音量の大小ではなく、
- 緊張感
- 間の使い方
- 身体表現
- 集団としての呼吸
を体感させます。高校生だからこそ、演奏の質が問われます。妥協のない構成で臨みます。
2.芸能の背景まで踏み込む解説
- なぜこの文化が生まれたのか
- なぜ今も続いているのか
- 継承は簡単なのか
- 伝統と現代の関係
まで伝えます。日本文化を「行事」としてではなく、「社会の一部」として捉える視点を提示します。
3.参加体験は“思考型”
- リズム構造の理解
- 集団で合わせる難しさ
- 表現の違いを体感するワーク
など、体験を通して“気づき”を作ります。代表生徒による体験も実施可能です。
プログラム構成(60分)
- オープニング演奏
- 和太鼓演奏
- 獅子舞演舞
- 文化背景解説
- 表現体験ワーク
- 質疑応答
- まとめ
高校では質疑応答の時間を重視。生徒からの問いを歓迎します。
探究学習・総合的な探究の時間との接続
高校では「総合的な探究の時間」が重視されています。本公演では、
- 文化継承と地域社会
- 表現と職業
- 伝統芸能の現代的価値
- 海外から見た日本文化
といったテーマと接続可能です。単発の公演で終わらせず、事前・事後学習への発展や個々の課題意識への問いかけも可能です。
高校公演が選ばれる理由
- 実績に裏打ちされた安定運営
- 落ち着いた進行
- 高校生に合わせた言語設計
- 盛り上げても興奮させすぎない落ち着きある構成
- 深い質疑応答対応
高校生は「見抜きます」。だからこそ演者として、人として「本物」であることが重要です。
小学校公演との明確な違い – 学びに深みを –
| 小学校 | 高校 |
|---|---|
| 一体感重視 | 思考重視 |
| 盛り上がり設計 | 問いかけ設計 |
| 全校参加型 | 表現理解型 |
| 行事+学び | 探究接続型 |
同じ伝統芸能でも、設計思想が異なります。高校生だからこそ理解できる事象を丁寧に伝えていきます。
実施概要
- 所要時間基本60分(最大100分)
- 休憩
- 内容和太鼓・獅子舞 出張公演
| 全校参加実施 | 学年単位実施 | |
| 体育館公演 | 地域の公共施設使用 |
学校規模や目的に応じて調整可能です。
こんな高校様におすすめ
- 探究学習と接続したい
- 本物の文化に触れさせたい
- 表現とは何かを考えさせたい
- 落ち着いた鑑賞会を実施したい
- 実績のある団体に依頼したい
日程確認、内容詳細、探究接続のご相談など、お気軽にお問い合わせください。資料送付・過去実施内容の共有も可能です。高校生にとって“考えるきっかけ”となる時間をご提案いたします。